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沖縄県名護市出身在住の25歳。高校1年より本格的に作詞作曲をはじめる。沖縄はもちろん、県外のライブイベントにも積極的に参加し、その個性的な歌声が注目を集める。2014年に行われた世界的オーディション番組の日本大会「X FACTOR OKINAWA JAPAN」では、エントリー総数約2000組の中から、TOP6まで勝ち残る。2015年にはSPICYCHOCOLATEのアルバムに参加、その歌唱力が高く評価される。パワフルさと繊細さの2面性を兼ね備え、ROCK、R&B、レゲエなど幅広いジャンルを融合したオリジナリティ溢れるシンガーソングライター。 |
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2012年に結成された北海道札幌市在住の4人組ロックバンド。2016年に初の全国流通盤をリリースすると、タワレコメン選出、RISING SUN ROCK FESTIVAL出演など、突如シーンに登場。海外インディーロックの系譜を持った世界水準のサウンドと、抒情的かつ温かな歌声は絶妙なバランスで共存。無邪気に『音』と遊ぶバランス感覚は、フェスシーンからJ-POPシーンまでを横断する、新たなギターロックのスタンダードを北の大地から鳴らす。 |
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フロリダ州マイアミ生まれ。現在23歳。父親はハイチ人で母親はフランス人。クラシック音楽を学び5歳でピアノを始める、8歳でマイアミのコーラル・ソサイアティで歌う。
2007年に音楽と法律を学ぶためフランスのエクサンプロヴァンスに移り住む。
バロック音楽を学ぶ一方、著名な管楽器奏者ジャン・フランソワ・ボネルにジャズを学び、やがてジャン・フランソワ・ボネルと共にコンサートやレコーディングを行なうようになる。2009年にフランスでデビュー・アルバム『セシル』(Agate)を発表。
翌2010年、一時帰国中にワシントンDCのケネディ・センターで開催されたセロニアス・モンク・インターナショナル・ジャズ・コンペティションに出場しヴォーカル部門で優勝。その時の審査員であるパティ・オースティン、ディー・ディー・ブリッジウォーター、ダイアン・リーヴス、カート・エリング、アル・ジャロウといった錚々たる顔ぶれが絶賛。
2016年、2017年と、2年連続でグラミー賞最優秀ジャズ・ヴォーカル・アルバムに輝いた.
今回は一年振りの新作。今作は、ピアノとオルガンのみをバックにし極めてシンプル。シンプルだからこそ、彼女の表情豊かなヴォーカルが、鮮明に浮かび上がる。セシルと対話するサリヴァン・フォートナーのピアノも聴きどころで、フレッド・ハーシュの薫陶を受けたことでも知られるサリヴァン・フォートナー。クラシカルなテクニックも抜群に、ストライド・ピアノ、スウィンギーなリズムの演奏、そして、シンプルな中にも抒情が滲む演奏は、ヴォーカリスト、セシルと、絶妙な絡みも見せながら、すばらしい音楽の世界を描いています。
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1976年生まれのサックス奏者/コンポーザー/プロデューサー。サンタモニカで育ち、現在はブルックリン在。90年代半ばにニューヨークのイーストマン音楽学校を卒業後、西海岸へ戻リ活動をスタート。
2001年にシェイン・エンドスリー(tp)、アダム・ベンジャミン(kyd)、ネイト・ウッド(ds)らとジャム・バンド「ニーボディ」を結成。あらゆる音楽ジャンルを呑みこんだエッジ感あるサウンドで評価を高め、2009年作『Twelve Songs』はグラミー賞にもノミネート、そして9枚目となる『The Line』(2013)はコンコードから発売され話題を集めた。
またソロとしても2009年からリリースを重ね今回の新作で6枚目となる。共演ミュージシャンはティグラン・ハマシアン、アントニオ・サンチェス、エリック・ハーランド、カマシ・ワシントン、スヌープ・ドッグ他多数。
今回のアルバム「SEASON」は1年12ケ月に対応した12の作品集を、豪華ミュージシャンたちとのデュオ共演で動画アップし続けた「THE SEASONS PROJECT」という企画。これが評判をよんだため、この企画をさらに発展させグループ編成としたもの。
録音メンバーはベン・ウェンデル(ts)、アーロン・パークス(p)、ギラッド・ヘクセルマン(g)、マット・ブリューワー(b)、エリック・ハーランド(ds)
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