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フィラデルフィア出身のシンガー・ソングライター。グラミー賞にもノミネートされ、ノラ・ジョーンズ、マデリン・ペルーと並ぶジャジーポップ系米国女性シンガー三傑の一人。
シルキーな声でありながらもブルージーなスタイルは「ニーナ・シモンの再来」とも言われ、
ジャズの枠を超え世界中で愛されている。パリ在住。
ビリー・アイリッシュもファンを公言するなど多くのアーティストをインスパイアし続けている「奇跡のシンガー」です。
本作は、スティングとの共演も大きな話題となった2020年のヒット作『サンセット・イン・ザ・ブルー』以来となる待望のニュー・アルバム。
ピアノやギターなどを操るメロディですが本作ではヴォーカルに専念し、
全編ピアニストのフィリップ・バーデン・パウエルとのデュオによるインティメイトな作品。全編ピアノとのデュオによるアルバムはキャリア初の試み。
新曲を中心に、映画『男と女』でピエール・バルーが歌った「あらがえないもの」や、フィリップの父でブラジル音楽を代表するギタリスト/作曲家だったバーデン・パウエルの名曲「プレリュードのサンバ」なども収録。
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2017年のアメリカのタイニー・デスク・コンテストにて満場一致で優勝し、2020年のグラミー賞では最優秀新人部門にノミネート。
ニューオーリンズ出身の4人組、タンク・アンド・ザ・バンガス。
ファンクやヒップホップ、ゴスペル、ロックの要素を昇華し力強くポジティヴなメッセージを届ける。
ノラ・ジョーンズやジェイコブ・コリアー、ロバート・グラスパーの作品にも参加している。
そのスタイルは米国各主要紙からも「アメリカで最も素晴らしいライヴ・バンド」、「音楽界の希望の光だ」と絶賛を集めている。
本作は、2019年にリリースしグラミー賞にもノミネートされたメジャー・デビュー作『グリーン・バルーン』以来、3年振りとなる待望のセカンド・アルバム。
コロナ禍でツアーがキャンセルとなった時間を利用して制作され、前作のパワフルさやポジティヴさはそのままに、よりポップでハッピーなサウンドへと進化。楽曲で世界の不安や混沌を希望で包み込む傑作に仕上がっています。
ジェイコブ・コリアー、レイラ・ハザウェイ、クエストラヴ、トロンボーン・ショーティといった豪華ゲストの参加も見逃せない。
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沖縄県出身。2000年生まれ、Z世代のシンガーソングライター。
幼少期をアメリカ、スイスで過ごす。15歳の頃、テイラー・スウィフトを始めとするシンガーソングライターに興味を持ったことからアコースティックギターを手にする。それをきっかけにカバーユニットやバンドを始め、17歳頃にはオリジナル楽曲の制作を開始。海外生活の経験から日本語と英語のバイリンガルであり、かつグローバルなセンスを備えている。
2021年11月には、自身初となる3カ月連続デジタルシングルリリースを掲げ、その第1弾として『Fish』をリリース。その後、第2弾『Yesterday』、2022年1月に第3弾の『風』、1stEP『Reveal』を2月にリリース。現在は都内のライブハウスを中心に活動。
そして2022年6月、映画『バスカヴィル家の犬 シャーロック劇場版』主題歌に、新人として異例の大抜擢、メジャー・デビューを果たす。楽曲プロデュースはONE OK ROCKのToruが担当。 |
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下北沢を拠点に、インターネットシーンを中心に活動中。楽曲のエネルギーに負けない胸に刺さるパワフルでエモーショナルなヴォーカルを「セツコ」が担当し、メインコンポーザーとして「koyori」「針原翼」が、それぞれの特徴を活かした楽曲を制作。何もないけど何かある「空(くう)」の世界観を「心」に例えて、その精神世界で遊ぶ(ごっこする)ことをコンセプトにした音楽プロジェクト。
2019年12月に動画共有サイトに『なつ』を発表し活動開始すると立て続けに『リルビィ』『雨』『だぶんにんげん』を公開し話題を集め、2021年元日に発表した『運命開花』は動画再生回数134万回を超える。2021年7月からは下北沢の老舗ライブハウス10箇所を回る初のライブツアー「全下北沢ツアー」を開催。各会場ごとに魅力のあるゲストアーティストとの対バンを発表し話題となった。その後CMソングやTVアニメのエンディングなどを手がける。結成2年を迎え、初の映画主題歌『サンクチュアリ』と挿入歌『かみさま』を書き下ろす。今後の活動が音楽ファンから高い注目を集めている。 |
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